JA信州諏訪女性部は3月16日、茅野市の茅野市民館で第22回通常総会を開いた。部員とJA役職員約80人が出席し、全5議案を承認した。
25年度は、各地の農業祭で女性部ブースを出展。フードドライブや「しゃかしゃかおにぎり」コーナーで、食農教育の推進を図った。また、諏訪地区農村女性団体連携会議と諏訪農業農村支援センターが主催する遊休農地での大豆栽培に参画し、地域農業への理解・関心を深めるなど、地域や人とつながりを深めた1年だった。
26年度は、JA長野県女性組織3カ年(2025~2027年度)計画の実践2年目。10年後の目指す姿「地域において食と農を通じた女性の活躍推進」に向け、食と農を基軸とし、JA・女性組織・地域とのつながりを深める。重要取組み事項として、農業の理解促進のために食農教育運動に取組む。また、地域における仲間づくりに向け、JA女性組織をアピール。女性部員の全組合員化を進め、JA運営に参画する。
再任した藤森洋子部長は「女性部は、喜び・悲しみを分かち合い、困ったときに助け合える仲間。無理なく楽しく活動し、地域を元気にしていきましょう」と呼びかけた。
小平淳組合長は「女性の活躍はJA事業の大きな力になっている。今後も、魅力的で充実した女性部活動を支え、ともに歩んでいく」とあいさつした。