女性部総代会 新体制でスタート

JAみなみ信州
事業報告をする部員
事業報告をする部員

JAみなみ信州女性部は19日、飯田市鼎の同JA本所で第26回通常総代会を行った。各支部総代や同部役員、同JA役職員ら42人が参加し、2025年度の事業報告や次年度の事業計画、役員改選など4議案を協議し承認した。新三役は部長に伊原郁さん(上郷支部・再)、副部長に松島由利子さん(喬木支部・新)、河合尚子さん(阿智支部・新)となった。
伊原部長は「世界で起こる戦争や物価高騰と心配が尽きませんが、私たちは家族、地域、農業の未来のために前を向かなければなりません。これからもJAとともに進んでいきましょう」とあいさつした。
2025年度は「伝えます食と農、広めます活動と仲間の輪」を目指す姿として、18支部1,193人の部員が各地域で活動した。各支部で取り組む食農教育に加えて8月には「食育セミナー」を開き、食と農の大切さを伝えた。フードドライブに継続的に取り組むなど地域貢献活動も活発だ。8グループあるフレッシュミズ活動も盛んで、県内JAから視察を受け入れるなど交流も行った。25年度は27人が新規加入し、1人が1人を誘う活動などで仲間の輪を広げる活動にも注力している。
同JAの井坪由香里女性理事は「人々の幸せへとつながる食と農を伝え、つなぐ女性部の皆さんの活動はとても大切。JAも精いっぱい活動を支援します」と話した。
26年度は食農教育やフレッシュミズ組織の育成・支援などの仲間づくり、JA事業への積極的な参画など、これまで以上に活発に活動を進め仲間の輪を広げていくことを確認した。同総代会のあとの記念講演では、エプロンサポーターによる活動発表を行った。

MENU