地域の絆づくりをJAから

JA信州うえだ
楽しく調理する参加者(長野県上田市で)
楽しく調理する参加者(長野県上田市で)

JA信州うえだでは、「組合員・地域に愛され必要とされるJA」を目指し、地区事業部ごとに組合員や地域住民が参加するさまざまな地域づくり活動を行っている。
同JA真田地区事業部は、組合員・地域住民を対象に、JAへ出掛ける機会を増やし、地域に人の輪を広げ絆をつくることを目的として、「JA生活文化活動」に力を入れている。くらしの活動相談員を中心に、地元産農産物を生かした料理教室や要望に沿ったテーマの健康教室などを毎月企画。参加者の交流の場でもあり、毎回違ったテーマで開くことで「前から興味があったことに気軽に挑戦できる」といった声はもちろん、「今まで知らなかったことを学べる」とくらしの新たな彩にもつながっている。
3月18日には、野菜が苦手な人でもデザート感覚で食べられて野菜の栄養がとれるメニューを学ぼうと、「野菜を使ったおやつ講習会」をJA真田地区事業部調理室で開催。初参加の男性を含む3人が参加して、カボチャ、サツマイモ、ニンジンを使った「カボチャかん」「サツマイモの三色だんご」(黒ゴマ・抹茶・きな粉)「ニンジン蒸しパン」のおやつ3品を作った。
参加者は、「野菜のおやつを食べてみたくて初めて参加した。カボチャ、サツマイモの裏ごしは大変だったけど、3品ともとてもおいしそうにできた」「蒸しパンがふんわり膨らみ、色もとてもきれい」と、参加者同士で協力して楽しく調理していた。
同事業部では、今後も要望をもとに活動を企画していく予定だ。

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