燃料費高騰でJAへ支援要請

JAグリーン長野
嘆願書を手渡す生産部会代表ら(長野県長野市、3月23日)
嘆願書を手渡す生産部会代表ら(長野県長野市、3月23日)

JAグリーン長野生産部会(きのこ、果実、野菜・花き)は中東情勢の悪化など、国際情勢の不安定化を背景に燃料費が高騰している深刻な事態を受け、3月23日に同JAへ嘆願書を提出した。滝澤市郎きのこ専門委員長、橘田龍一果実専門委員長、相沢耕市野菜・花き専門委員長が代表して、小林寛久常務のもとを訪れ、「燃料費高騰が深刻化し、個々の経営努力だけでは限界に達している。地域農業の持続が危ぶまれる中、生産者が安心して経営を継続できるよう、JAに支援策の実施をお願いしたい。今後も農業の発展へ尽力する所存であり、何卒ご理解とご協力を賜りたい」と支援を強く要請した。これに対し小林常務は「JAとしても燃料の特別価格を実施するなど、生産者のみなさんに農業を振興していただくため全力を尽くしたい」と力強く応えた。

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