第61回女性部通常総会 笑顔溢れる女性部活動を展開

JAあづみ
抱負を述べる手塚部長㊧
抱負を述べる手塚部長㊧

JAあづみ女性部は17日、安曇野市豊科の本所で「第61回通常総会」を開いた。各地区支部員や女性理事、JA役職員ら約70人が出席。2025年度活動報告や2026年度活動計画など5つの議案を承認したほか、鈴木整形外科の上野剛汰さんを講師に自宅でできる軽運動の実演や、コーラスグループ「フラワーズ」による演奏発表も行われた。
25年度は「『あい♡』からはじまる 元気な地域を みんなの力で」を基本方針とし、①食を守り、農を支える②地域における仲間づくり③JA運営に参画するの3つを重点取り組み事項として掲げた。
農業体験を通じて食の大切さを学んでもらおうと企画された「あぐりスクールサポート事業」は節目の10年を迎え、管内の小学2年生に豆腐の作り講習会を行った。ニュースポーツや演奏会を通じて他JAとの親睦を深めたほか、市が主催の「信州安曇野ハーフマラソン」でおにぎりやネギ味噌をランナーに振る舞うなど他組織との連携強化を図った。女性組織会員の全組合員化をすすめ、女性部員組合員比率が75,1%を達成し、女性組織における組合員加入優良実績「正組合員の部」で表彰を受けるなど様々な活動を報告した。
26年度は前年度の方針を基本とし、次世代を担う子どもたちを対象にした食農教育の実施や、女性部への加入促進と仲間作りの運動の展開など継続的な取り組みを図ることとした。
役員改選も行われ部長に手塚富喜子さんを、副部長に西山直美さんと小倉範子さんを選任した。手塚部長は「皆様の協力をいただきながら、笑顔溢れる女性部活動を展開していきたい」と抱負を述べた。

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