米集荷目標12万俵 高品質な米づくりを

JA佐久浅間
新役員の紹介をする小林委員長
新役員の紹介をする小林委員長

JA佐久浅間は3月10日、佐久市の本所で米穀専門委員会定期総会を開いた。部会員やJA関係者ら53人が出席。2026年度産米の集荷目標を12万俵(1俵60キロ)とする事業計画を承認した。
「消費者に選ばれる特徴ある高品質な米づくり」を目標に、日本穀物検定協会食味ランキング「特A」の獲得を目指し、「一番うまい米コンテスト」の継続などを計画。適正生産を進めながら良食味米産地として他産地と差別化し、農家所得の確保に取り組む。
25年産米「コシヒカリ」の1等米比率は99.58%。集荷量は、前年対比100.37%増の10万4027.5俵。米穀販売実績は同185.9%増の約39億1千万円に達した。また穀物協会食味ランキングでは3年連続『特A』を取得した。
役員改選では委員長に小林利国さん(68歳)を再任。小林委員長は「選ばれ続ける米を目指し生産技術と食味の一層の向上を目指そう」とあいさつした。
また、総会後には米卸を交え、パネルディスカッションをした。

MENU