春の駒ケ根市東町9番地フェア 見切り品特価市やスタンプラリーで盛況

JA上伊那
JAファーム南部店で花を選ぶ来客者
JAファーム南部店で花を選ぶ来客者

JA上伊那と、同JAのグループ会社である株式会社オートパル上伊那は3月7日、「春の駒ケ根市東町9番地フェア」を開いた。春の農作業が始まるこの季節に合わせて、農機具や自動車の展示会や相談会を実施。JAファーム南部店では、オープン5周年を記念して見切り品特価市を開き、会場を盛り上げた。
同フェアは、店舗間の連携を深めることを目的に、営農センター制となった2021年から毎年開催。会場の9番地には、JAファーム南部店や農機駒ケ根センター、南部LPガスセンターなどのJA関連施設が集まっている。
当日は、見切り品特価市で農業資材をお手頃価格で販売したほか、農機具やガス器具の展示・予約販売なども実施。来客者は、屋外に並べられた商品に興味を持ち、担当から説明を受けた。南部営農センターでは、誰でも参加ができる家庭野菜・果樹栽培教室を開催。午前と午後の2回に分けて開かれた教室には計32人が参加した。JA担当職員が講師となり、栽培時期でマルチ資材を使い分けることや、ジャガイモやトウモロコシなどの栽培方法を説明。果実担当者は、家庭で栽培が多いブルーベリーや柿などの剪定作業や土壌管理について、それぞれのポイントを伝えた。また、南部営農センター以外の4店舗を回るスタンプラリーでは、スタンプを集めた来客者に上伊那産のアルストロメリアをプレゼントした。
南部営農センターの山本郁勇センター長は「組合員の農業と生活の拠り所とした9番地を目標にしている。今年も多くの方々にご来場いただき、会話ができた。このフェアで春の到来を感じていただけるよう、今後も開催していきたい」と話した。

MENU