JA佐久浅間は3月3日、組合員や地域住民を対象にした家庭菜園教室を開講した。定年退職後に家庭菜園を始めた初心者からベテランまで48人が受講。3月から11月まで全9回で、土づくりから作付け計画、栽培管理、病害虫対策など季節に合わせて作物ごとの作業を学ぶ。
講師は、JA広報誌「JAHOO」で毎月「家庭菜園便利帖」を執筆する営農経済部営農企画課の中嶋信幸審議役が担当する。
同日、佐久市のJA本所で開いた教室は土づくりのポイントや肥料の種類と特徴などを説明した他、ラッカセイやダイコン、ショウガ、ナス、花豆などの栽培方法を説明した。
受講3年目の男性は「何回聴いても実践が難しいが、少しでもおいしいと家族に喜んでもらえる野菜をつくりたい」と話した。
次回はエダマメやニンジンなどの種子を配布し、生育過程で疑問点などを共有していく予定だ。