プレミアムジョイント歌謡ショー 盛大に開催

JA大北
JA大北創立60周年・JAしみず姉妹提携10周年
JA大北創立60周年・JAしみず姉妹提携10周年

JA大北は2月11日、創立60周年とJAしみず(静岡市)姉妹提携10周年を記念した「プレミアムジョイント歌謡ショー」を、大町市文化会館で開催した。午前・午後の2公演で約1,400人が来場し、会場はほぼ満席となる賑わいを見せた。
ショーの前段では、主催のJA大北の武井宏文組合長、姉妹提携JAであるJAしみずの石切山誠組合長ら両JAの常勤役員10人が登壇し、来場者に感謝した。武井組合長は「大勢のご来場に感謝したい。昭和41年3月の創立以来、経営難の時代もあったが、地域組合員の絶大な支援により今日まで迎えることが出来た。県内では唯一の農業と観光という2本の柱で事業展開してきた。今後も70年、80年、100年と続くよう、基本理念の達成に向けて役職員一丸となって取り組んでいる。JAしみずとの交流も10年を迎え、交流も末長く続くよう活動していきたい」とあいさつ。JAしみずの石切山組合長も「10年に渡り農産物の相互取引、人材交流、災害時の相互支援や情報共有など絆を深めてきた。特に台風災害時の支援では飲食料品の支援物資を即座に対応をして頂き、いざという時に助け合える関係は姉妹提携の真の価値であり、協同組合の精神そのもの。今後も関係を強化していきたい」と話した。JA大北の60周年と両JAの長年の交流の深さに会場からは大きな拍手が送られた。
ショーではステージに演歌界で人気を誇る北島三郎ファミリーから、原田悠里、北山たけし、大江裕の3名が出演。力強い歌声と笑いを誘う温かいトークで観客を魅了し、節目を祝うにふさわしい華やかなステージとなった。
JA大北は昭和41年3月1日に大町市の一部と北安曇郡内の13農協が集結し「大北農業協同組合」を設立。平成元年には旧大町・大町市平農協と合併し、1市1郡の広域合併により事業展開を進めてきた。
またJA大北とJAしみずは平成28年に姉妹提携を締結し、農産物交流や青年部・女性部の研修や視察など幅広い交流を重ねてきた。来場者からは「豪華な出演者で思い出に残る公演だった」「両JAの絆を感じる式典だった」などの声が寄せられた。
JA大北では「60周年を次の歩みの出発点に、地域農業と暮らしを支える取り組みを進める」としており、今後もJAしみずとの協力を深めながら、地域に根ざした活動を展開していく方針だ。

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