JAあづみ女性部は7日、安曇野スイス村サンモリッツで毎年恒例の「女性部フェスティバル」を開いた。12支部の部員やJA役職員ら約190人が参加。支部活動の発表や記念講演のほか、農産物・手芸品など販売した。
宮澤清組合長は「女性の豊かで細やかな感性がますます求められる時代になっている。女性の目線を通じて積極的な提言や参画をいただきたい」と述べた。
矢口美智子部長は「日頃の支部活動の成果を披露する場である。たのしみながら部員同士の交流を深める貴重な機会にしてもらいたい」とあいさつした。
活動発表では北穂高支部や西穂高支部の年間活動発表やダンス、シャベラーズ26によるスコップ三味線の演奏、2025年度の女性部理事が活動報告とダンスを披露するなど1年間の取り組みを活発に披露した。発表した部員は「ステージでは緊張したが、仲間たちと気持ちをひとつにして練習してきた成果が出せたと思う」と笑顔で話した。
同フェスティバルは、部員同士の絆を深めるとともに想いをひとつに生き生きと活動するため毎年開催していて、他支部の発表を聞くことで次年度の活動意欲向上にも繋がっている。
元NHKキャスターの久田直子さんが「病気の予防につながる食事と運動とは?」と題して記念講演を行った。
会場には、支部活動で作った紙細工や手芸品、ランプなどを展示。手作りの生こんにゃくや葉付き茎わさびなどの販売も行った。