JA信州諏訪青壮年部は1月31日、茅野市のJAファーム茅野店で厚生大会を開いた。シイタケの駒打ちを体験。同会初めての試みとして、豚汁とおにぎりを振舞った。地区別の4ブロックから部員とその子ども、孫など約40人が参加し、ブロックを超えて親睦を深めた。
同部の活性化を図ることを目的に、毎年1回この時期に開いている。部員の多くが農業従事者であるため、農業にかかわる活動としてシイタケの駒打ちをしている。
まず、部員同士で教え合いながら原木にシイタケの駒菌を打ち付けた。部員がドリルで木に穴を空け、子どもがトンカチなどを使って菌を入れ込んだ。収穫は2028年の秋ごろを見込む。
今年は豚汁とおにぎりの振る舞いもした。おにぎりは梅とおかかの2種類。部員、子ども、職員が協力して約70個を握った。駒打ちの後、参加者全員で食事。「来年は孫を連れて参加したい」と話す部員もいて大盛況に終えた。
長田久治部長は「大勢の参加者に喜んでもらい良かった。今後も、家族交流を含めたイベントを企画し、部員や家族の交流を深めていきたい」と話した。