JAあづみ女性部有明支部は1月17日、安曇野市社会福祉協議会が運営する穂高北部児童館と連携し、餅つき大会を開いた。乳幼児や保護者、小学生、支部員、JA職員らが参加した。
同児童館との連携は2024年からで、支部員の「地域に役立つ活動がしたい」との声と、同館の新事業「地域の知恵袋」の企画が合って開催が決まった。
もち米は地元有明産のものを使用。釡で蒸した後、臼に入れJAと児童館の男性職員らが杵でこねるなどして子どもたちがつく準備を整えた。子どもたちは、職員や保護者に支えられながら元気よく臼に振り下ろした。
ついた餅は支部員と社協スタッフがきな粉やごま、雑煮などにした。参加した児童は「お餅をつく機会がないので貴重な体験ができた」と話した。部員の秋山やよいさんは「地域の交流を通して、伝統を伝えていくことが役目。子どもたちの心に温かい思い出が残ってほしい」と述べた。