ぶどう生産者拡大 ぶどう新規栽培者募集説明会

JA佐久浅間
新規栽培に呼び掛ける宮澤課長
新規栽培に呼び掛ける宮澤課長

JA佐久浅間は1月28日、ぶどう新規栽培者募集説明会を開いた。
JA管内でのぶどう栽培は成熟温度が足りず普及が進まなかったが、近年の温暖化による温度上昇を受け2021年に「ぶどう栽培振興プロジェクト」を立ち上げ「ぶどう三姉妹」を重点振興品目として生産、販売の普及拡大を進めている。24年までの間、45人が4haで栽培を始めた。
佐久市のJA本所で開いた説明会には新規栽培を検討する61人が出席。販売情勢や佐久地域における栽培方法、営農支援体制、JA管内の情勢などを説明。
佐久農業農村支援センターの内田飛鳥技師は「事前準備として、苗木を植える前に棚を設置することや梅雨時期に効率的な作業をするための雨よけが必須。房づくりを行う6月から7月が最も重要な作業時期で、講習会に参加し高品質なぶどうを栽培してほしい」と説明した。
JA営農経済部果樹振興センターの宮澤武志課長は「ぶどう栽培は自己流ではなくマニュアルに沿った技術が必要。栽培技術を学び一緒に佐久浅間のぶどうを盛り上げてほしい」と呼び掛けた。

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