JAながの女性部飯綱支部は1月下旬、飯綱町立三水小学校2年生児童と一緒にきな粉作りを行った。自分たちで育て収穫した大豆を使い初挑戦。3~4人ずつの班に分かれ、炒っておいた約1㎏の大豆を、昔ながらの石臼を使って丁寧に挽いた。挽き始めると大豆の香ばしい香りが教室中に広がり、児童は「いい匂いがする」と出来上がりを心待ちにした。出来上がったきな粉をアイスクリームにかけて試食し、残りはおうちの人へのお土産として持ち帰った。手作りきな粉を試食した児童は、「挽くのが楽しかった。きな粉もおいしい。」と話した。女性部員は「フードプロセッサーを使って簡単に豆を挽くことができる時代に、昔ながらの石臼を使うことで、日本の伝統的な道具についても知る貴重な機会にもなったと感じた。」と話した。児童たちは1月中旬には豆腐作りに挑戦しており、ひとつの農産物が加工の仕方で豆腐・きな粉など形を変えていろいろな食べ物になっているということを、体験を通して学んでもらう機会として、JA女性部としてこれからも継続して取り組んでいく。