笑いと福を届ける「きずな寄席」

JAグリーン長野
落語を楽しむ会場
落語を楽しむ会場

JAグリーン長野年金友の会連絡協議会と女性部は、1月27日、長野市稲里町のグリーンホールミナミで「新春きずな寄席」を開いた。今年で12回目となるこの催しには、会員や部員など170人が来場し、県内出身のアマチュア落語家による寄席を楽しんだ。
開会にあたり、年金友の会連絡協議会の小林あさ子会長は「昨年は暮らしにくいことが重なる年となったが、本年はきずな寄席の力を借り、大いに笑い、福を呼びたい」とあいさつ。JAの鈴木隆男常務は「ほがらかでいればおのずと福がやってくる。みなさまの1年が本当に良い年でありますように」と話した。
寄席では松川村を中心に活動する「まつかわ落語会」や、長野市内の信濃家一門所属の社会人落語家など6人が高座に上がり、落語を披露。巧みな話術とユーモアあふれる語り口に、会場は明るい笑い声と拍手に包まれた。落語家からは「こんなに大勢の前でやることはなかなかない。楽しめた」といった声が寄せられ、出演者と来場者が一体となり落語の世界を楽しんだ。

MENU