もも新規栽培に向けて

JA佐久浅間
収穫前に行う管理方法の説明を聞く生産者ら
収穫前に行う管理方法の説明を聞く生産者ら

佐久農業農村支援センターと小諸市、佐久市、JA佐久浅間は1月24日、『ももセミナー』の第6回を開き2025年度のカリキュラムを終えた。
もも栽培に興味がある住民や新たに栽培を検討している生産者に呼びかけ、栽培に必要な基礎的な技術を習得する事を目的に募集。JAや各行政の広報誌、ホームページで募集し、30代から80代までの30人が参加している。
25年2月から26年1月まで全6回開き、ももの摘蕾や摘果、収穫管理などを学んだ。
最終回は、小諸市のJA三岡店で農薬の基礎や種類、散布時期について学び閉講式を行った。
今回のセミナーで3人が新規就農を希望している。佐久市から参加した男性は「ももが好きで栽培してみたいと参加した。摘蕾や摘果の作業の多さにビックリしたが本格的にももを栽培したい」と話した。
事務局の同JA営農経済部果樹振興センターの吉田智之主査は「新規栽培者向けの内容だったが、参加者が目的を持ち熱心に受講している姿が印象的だった。今後もフォローし産地を担う生産者を応援していきたい」と話している。

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