JA中野市青年部は1月27日、大阪市中央卸売市場を視察した。
同青年部では農産物の流通を学ぶ目的で「市場流通研修」を毎年実施している。
研修では大果大阪青果㈱の果実部担当者から、果樹類の販売情勢、市場の機能や役割、現状の課題について説明。参加した盟友から新品種の出荷や輸送問題などについて多くの質問が投げかけられ、活発な意見交換の場となった。
本場の果実売場視察ではりんごとみかんの競りを見学。見学中も市場関係者からの要望や意見を聞くことができ、充実した時間を過ごした。
須藤真吾委員長は「普段学ぶことができない市場の流れや、現場での生の声を聞き、盟友の生産意欲が一層高まったと思う。今後の青年部活動などにつなげていきたい」と話した。