JAみなみ信州女性部は14日、飯田市の飯田文化会館で第25回女性フェスティバルを開いた。女性フェスティバルは同部で行う年度最大のイベントで、部員同士の交流の場となっているほか、活動の成果を発表する場として毎年盛大に開催している。今年は管内全域から同部員ら約330人が参加し、作品展示や活動発表などで交流を深めた。
フェスティバルでは、全国フレッシュミズ作文コンクールで優良賞を受賞した池田章子さんによる「食を通じて地元を応援!」の作文発表を行った。松川支部目的別グループ「スカーレット」が第23回家の光料理コンテスト優秀賞受賞を報告、喬木支部フレッシュミズグループ「スピカ」が長野県知事表彰受賞を報告した。松川支部目的別グループ「パルパル」がフラダンスを披露するなど他支部の活動を共有し、あたたかな拍手が起こった。講演はコウケンテツさんを講師に迎え、会場内は笑い声が溢れる楽しいひと時となった。
フェスティバル開始前には11の目的別グループと2つのフレッシュミズグループ、エプロンサポーターによる作品展示や加工品販売を行い多くの参加者でにぎわった。同部の各支部には、絵手紙、手芸、押し花を楽しむグループや、漬物やジャム、お菓子などの加工品作りを行う様々な目的別グループがあり活発な活動をしている。
同部の伊原郁部長は「今年は国際女性農業従事者年でもあり、女性がより輝く年にしたい。まずは自分自身が幸せになり、農業のすばらしさや食の大切さ、女性部活動を通して得た知識や経験を家族や地域へと広げていきましょう」とあいさつした。