餅つきに真剣! 正月にちなんだ親子農業体験教室

JA信州うえだ
杵を使って餅をつく子供たち
杵を使って餅をつく子供たち

JA信州うえだ青年部と女性部は1月17日、今年度最後となる親子農業体験教室「青年部の畑でみよう、とろう、たべよう」を開いた。農作業を体験しながら地元農畜産物について学ぶ食農教育やJAをより知ってもらうことが目的。子育て世代を対象にした管内在住の親子9組32人が参加した。
当日は同JAの農産物流通センターで餅つき体験を行った。参加者はまず、蒸し上がったもち米を試食。「甘くてすごく美味しい!」の声が上がった。続いて蒸し米を臼に入れ、杵で体重をかけてつぶし、「よいっしょ、よいしょ」と声をかけながら餅をついた。つき上がった餅は、女性部役員らがひと口大ほどにちぎって丸め、あんこやきな粉、大根おろしをからめたり、磯部餅にして試食準備。全員でお代わりしながらお腹いっぱい味わった。また、試食中には青年部の飯島正行部長へもち米や餅についての質問もあり、子供たちの知的好奇心を引き出した。
参加者たちからは「つきたては美味しい」「お餅ができる過程を子どもに見せてあげられて良かった」「重い杵を使い体全体をお餅にとられるような体験ができた!」と話しており、日頃できない体験に目を輝かせていた。
企画をした青年部の飯島部長と女性部の久保町子部長は「青年部と女性部が協力して今年度は4回同教室を開いたが、それぞれの強みを生かした企画で、参加者からも大変好評をいただいた。次年度も協力して継続していきたい」と意気込みを語った。

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