JAながのみゆき米部会は12月下旬に有尾事務所にて「コシヒカリの高温対策・節水型乾田直播」のテーマの勉強会を開催。テーマを毎年変えて開催していますが、近年のお米への関心の高まりを受け、今回は過去最多の86人の参加となった。同JAみゆきブロックのコシヒカリは「幻の米」としてブランド化されている。しかし近年の高温環境下では品質面での課題が発生。そこでJAでは高温対策に関する実地実験を行い、特報や指導会を通じて情報発信を続けてきた。その結果、生産者の皆様の努力により、同ブロックの令和7年産米はここ数年で最も良い等級比率を達成することができた。勉強会では、今後も続くと予想される高温環境に備え、コシヒカリの品質維持・確保のため、長野県農業技術課・北信農業農村支援センター・同JA営農技術員がそれぞれの立場から講習を行った。今後も同JAは「幻の米」の名にふさわしい品質を守り、さらに高めるため、引き続き地域一丸となって努力していく。