豊作と目標達成祈願 だるま入瞳式

JAグリーン長野
豊作と目標達成を祈願して目を入れる栗林組合長ら
豊作と目標達成を祈願して目を入れる栗林組合長ら

JAグリーン長野は、長野市篠ノ井のグリーンパレスで1月7日、「流通センター・共選所だるま入瞳式」を開いた。JA役職員と生産者代表あわせて70人が出席し、10体のだるまに五穀豊穣と流通センター・共選所生産販売目標65億円必達を祈念し、目を入れた。
式典では、栗林和洋組合長があいさつし、「昨今の農業は猛暑や資材価格高騰など厳しい状況が続いている。販売高も減少傾向にあり、高齢化による農業継承の課題も深刻である。こうした中、コスト削減や効率化に努め、持続可能でしっかり利益の出る農業を目指してまいりたい」と理解と協力を求めた。
また、果樹、野菜・花き、きのこの生産者代表がそれぞれ2026年の抱負を発表。果実専門委員長の橘田龍一委員長は「昨年は高温障害で収穫・収入が大きく減少したが、効率を高めてより良い生産ができるよう、みなで頑張っていきましょう」と呼びかけた。
だるまへの目入れは、 JA役員から始まり、専門委員長、流通センター運営委員、生産部会などの生産者が続いた。すべてのだるまに目が入れられた後、参加者全員がだるまを前に2026年の豊作を願い、一本締めで気持ちを一つにした。

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