喬木村のJAファームたかぎ店は2日、初売りを行い今年の営業をスタートした。8時30分の開店前から特売の肥料を目当てに40台ほどの軽トラックのほか、園芸の特売などに60人ほどが並び開店を待ちわびた。レジにも長い列ができるなど店内は開店と同時に賑わいを見せた。この日はおよそ430人が新年の買い物を楽しみ、午前中の営業で特売品のほとんどが完売した。
同店では肥料や花苗、花鉢などの特売が毎年恒例。早い人で8時前から並び、軽トラックの列は10時ころまで続いた。職員が誘導して倉庫内に軽トラックが順番に入り、注文を受けスムーズに荷を積んだ。花は新年のあいさつの手土産として、また自宅で冬の間楽しむ観賞用として人気で常連客も多い。
同店の永良一義店長は「新年早朝から足を運んでくださるお客様に気持ち良くお買い物いただけるよう、スタッフ一丸となってお迎えした。今年も地域の農家の皆さんに役立つより良い商品を取りそろえ、気楽に相談いただき的確なお答えができるよう知識の研鑽にも努めたい」と話した。