花卉選花場新年祈願祭 今年の豊作を願う

JA上伊那
豊作を願ってだるまに目を入れる西村組合長
豊作を願ってだるまに目を入れる西村組合長

JA上伊那花き部会とJA上伊那は1月5日、管内2カ所にある花卉選花場で新年祈願祭を開いた。豊作や作業の安全を祈願する神事とだるまに目入れを行い、新年の出荷作業をスタートさせた。
管内は生産量日本一のアルストロメリアとオリジナル品種が特徴のトルコギキョウを二本柱に、多品目・長期安定出荷と実需者に求められる商品づくりに取り組んでいる。2025年度は販売高17億円を目指している。
この日、伊那市の美篶花卉選花場には同部会の吉澤昭夫部会長やJAの西村篝組合長ら約25人が出席。西村組合長は祈願祭で「暑さ対策などに取り組み、より品質の良い花の出荷につなげてほしい」と激励した。その後、今年の豊作を願って神棚に向かって参拝し、出席者全員でだるまに目入れをした。 
吉澤部会長は「花の売り上げを伸ばせるように、みんなで一丸となって頑張っていこう」と呼びかけた。
各選花場では、同日からアルストロメリアなどの出荷作業が本格的にスタート。管内では一部、夏場の高温の影響を受けた圃場があるものの、順調な生育となっている。

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