JA上伊那飯島支所生活部会は12月23日、クリスマスコンサートを飯島町の同支所で開いた。コンサートとして開くのは今年が2年目。クリスマスソングや朝ドラ主題歌などのピアノ演奏を楽しみ、師走の忙しい時間を忘れさせる至福のひと時を仲間と共に過ごした。
クリスマスイベントは、普段活動する生活班に関係なく部会全体の交流を深める場として毎年開いている。以前はパーティーとしてステージ発表などを楽しんでいたが、昨年から地元で活躍する音楽家によるコンサートに変更。きれいな音色を楽しめると好評で、今年は昨年の2倍ほど多い部会員54人が参加した。
この日は、伊那市の長谷小学校と長谷中学校で音楽指導をしている、原葉子先生が全18曲を披露。部会員はピアノの音色と原先生の歌声に聴き入ったり、クリスマスソングなどを一緒に歌ったりしながら楽しんだ。コンサートの最後には、ピアノに合わせて、みんなで「川の流れのように」を歌い、会場が一体となって音楽を作り上げた。
音楽を楽しんだ後には会食会が開かれ、仲間との会話に花を咲かせながら1年を振り返った。
同支所の大島千絵部会長は「演奏の間に話してくれた演奏曲についての雑学も面白かった。『音楽』というように、音を楽しみながら素敵な時間を過ごすことができ、良いクリスマスプレゼントになった」と笑顔を見せた。