東御市立和小学校の2年生43人は、11月上旬から下旬にかけて大豆の収穫と「豆こなし」体験を行った。児童たちは春に種まきを行い、成長を見守りながら大豆を育ててきた。収穫作業は11月上旬に実施した。
作業には、同市農業農村支援センター和地区推進委員会やJA信州うえだ東部地区事業部が協力した。児童たちは委員会メンバーとともに、乾燥させた大豆を空き瓶のケースの底にのせ、竹の棒でたたいたり、ケースの底に打ち付けたりして、さやから豆を外す作業を行った。
続いて、豆とゴミを選別する唐箕(とうみ)を使い、全員で選別作業を行った。児童からは「唐箕を回すのが楽しかった。お豆腐作りが楽しみ」との声が上がった。
白石文生委員長は「豆腐作りに向けて、皆さんには大豆の選別をお願いします。1月にはお豆腐を作ります」と話した。