JA洗馬が令和7年度生産技術反省及び8年度方針検討会を開催

JA洗馬
あいさつをする北沢組合長
あいさつをする北沢組合長

JA洗馬は12月18日に本所で令和7年度生産技術反省及び8年度方針検討会を開き、各地区の現園芸専門委員と来年度の新役員、JAの関係役職員など約40名が出席した。来期の出荷に向けて、今年の生産販売経過を踏まえた検討がなされた。
JAの営農指導担当者から主力野菜の品目別生産経過・課題、品種試験結果について報告され、次年度以降への対応が検討された。販売担当者から次年度の販売対応について報告された際には、生産出荷数量を維持するため、作りやすい時期に、作りやすい作物を、春は前進・秋は遅くまで作付けし、周年通じて出荷できるよう提案がなされた。資材担当者からの情勢報告の際には、資材価格が毎年のように上がっており、ダンボールについてJAや全農が施策を講じるなかで、昨年比で5%の値下げを行うことが報告され、早期の予約購入を呼び掛ける場面が見られた。
北沢泉代表理事組合長は、会議のあいさつで「今年度は非常に厳しい1年でした。販売価格が高騰することなく低迷が続いたまま春から秋になってしまいました。原因は色々考えられるが、当JAだけではどうにもならないことだと思っています。令和8年度は生産者の皆様が希望を持って継続できるような状況を作りたい」と話した。

MENU