JAながの志賀高原りんご部会と山ノ内町と同町農業再生協議会は12月10日、「山ノ内町サンふじ品評会」を山ノ内町文化センターで開催。同品評会は、山ノ内で生産される農産物が、広くお客様に愛され地域ブランドとして統一意識を得ること、また「やまのうち」ブランドとして広く情報発信することで、生産者の技術向上・生産意欲の向上につながることを目的に毎年開催している。今年は降雹の被害、夏場の高温、少雨の影響でりんご作りが難しい年となりましたが、町内のりんご生産者が丹精込めて栽培したサンふじ32点の出品があった。審査員は、同JA宮澤組合長をはじめ行政と市場関係者、地元旅館の女将の会代表者など13名で、玉揃いや着色のムラ、着色の濃さや果形の揃いといった外観審査に加え、糖度と重量、食味を含めた4項目を中心に総合的に審査を行った。最優秀賞を受賞したのは養田俊崇さん。出品されたサンふじは大果大阪青果へ出荷され、最優秀賞を受賞した養田さんのサンふじは12月13日、20万円で競り落とされた。