JAあづみ堀金地域営農センターは12月6日、安曇野市堀金で堀金地域の組合員を対象に農業用廃プラスチック・不要農薬の収集を行った。農作業などで使用した農業用マルチや空容器を含む農薬の処分をJAがまとめて回収し、専門業者に委託して適切に処分をしている。JA職員や業者など約15人が回収に携わった。
JAあづみでは適切な処分を通じて、事故や環境への影響を防止することを目的に、毎年管内の各地域で廃プラスチック・不要農薬の回収が行われている。個人で処分すると費用負担が大きくなるため、JAが一括で回収することで生産者の負担軽減につなげている。
当日の廃プラスチックの時間内には、約50人の組合員が次々と訪れ、農業用マルチや肥料袋、ハウスビニール、育苗箱などを業者が回収し、専用車両へ順次積み込んだ。不要農薬は事前予約した約30人が訪れた。
堀金地域営農センターの帯刀新吾課長は「農作業を続ける上で必ず発生する資材であり、回収事業があるから農協を利用しているという声もある。今後も組合員や環境のために続けていきたい」と話した。