「第7回あんしんセミナー閉講式・交流会」開催 心豊かに生き活きと

JAあづみ
講演を行う渡部代表理事理事長(安曇野市豊科)
講演を行う渡部代表理事理事長(安曇野市豊科)

NPO法人JAあづみくらしの助け合いネットワークあんしんは6日、安曇野市の地域支え合いセンターで、「第7回あんしんセミナー閉講式・交流会」を開き、受講生やあんしんの会員ら35人が参加した。
住み慣れた土地であんしんして暮らせるように学びを通じて、心豊かに生き活きと輝き続けることが目的としたセミナーだ。令和7年度は6月から計7回セミナーを行い、学びを深めてきた。
この日はJA越智今治農業協同組合の渡部浩忠代表理事理事長を迎え、「協同連携で目指すあしたへのあんしん」と題し講演が行われた。
講演では柑橘類の「新規就農サポート事業」や金融店舗閉鎖地域で稼働する移動金融店舗「ぱんジャ号」、職員全員が農家組合員を訪問し農作業をお手伝いする「アグリパートナー麦心(ばくしん)」などの取り組みが紹介された。
実践事例は、いずれも地域に寄り添い、地域課題の解決に向けた姿勢がうかがえ、参加者からは「参考になる取り組みが多かった」「現場でも活かしたい」といった声も聞かれ会場は活気に包まれた。
また皆勤賞のセミナー受講者12人に同法人の池田陽子理事長から賞状が授与され、その功績を称えた。

MENU