来年のカレンダーが完成 写真コンテスト表彰式

JAみなみ信州
最優秀賞を受賞した熊谷さん
最優秀賞を受賞した熊谷さん

JAみなみ信州は10月20日、同JA本所で2026オリジナルカレンダーコンテストの表彰式を開いた。受賞者11人と同JA役職員5人が参加した。同JAは毎年組合員に配布するオリジナルカレンダーに掲載する写真をコンテスト形式で募集している。来年を彩るカレンダーが完成し、受賞者を表彰した。今回からWEBの応募受付を開始したところ、昨年を大きく上回る206点と多くの応募があった。
今年度は「南信州の農業と共にあるくらし~未来に残したい農風景や地域の文化・祭り~」をテーマに写真を募集し、県内外の79人から206点の応募があった。8月に行った審査会で各月賞12点と最優秀賞1点、優秀賞1点が選出され、受賞者は一人ひとり同JA広報委員会委員長の林嗣専務から表彰を受け撮影の経緯や思いを発表した。最優秀賞の7月賞には熊谷英人さん(飯田市)が撮影した「真っ赤な桃採ったよ」が選ばれた。熊谷さんは「離れて暮らす孫が遊びに来た際に、桃を収穫した時の写真。来年の7月にはこのカレンダーが様々なところで飾られることを楽しみに、果樹の生産に励みたい」と喜びを語った。
同JAの林専務は「このカレンダーは組合員と1年を共にするJAの顔。皆さんの協力で素晴らしいカレンダーが完成したことに感謝する。完成を待ってくれている人も多く、この地域の風景や文化を伝える大切なカレンダー。これからも様々な場面で一緒に農業を盛り上げていただきたい」とあいさつした。
同JAでは11月中旬より組合員にカレンダーを配布する。同テーマで2027年のカレンダーの写真の募集も始まっている。

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