JA信州うえだは8月20日、JA本所で2025年度新任役員研修会を開いた。改選で非常勤の理事・監事に新たに就任した9名が参加し、座学での研修と営農関連施設での視察研修を行った。
研修に先立ち丸山勝也専務理事は、「職責を果たすために役立てていただくことはもちろん、この数カ月で持った意見や疑問を役員同士で交換する場にもしてほしい」とあいさつした。
研修では、JA職員から第11次中期3か年計画の取り組み内容や財務諸表の見方などを説明。また、農産物の集出荷施設を3カ所視察し、JAの営農体制や地域ごとの生産振興状況などを学んだ。
参加した役員は熱心に説明を聞き、「実際に農業関連施設を目にし、地域の営農活動や施設の利用状況などをより詳しく知ることができた。今後の職務に有益な知識が得られた」と、前向きに話していた。