地産地消に根差した直売所を毎週開催 多くの地域住民でにぎわう

JAあづみ
旬の農産物をかごに入れる来場者ら
旬の農産物をかごに入れる来場者ら

JAあづみ北穂高ふれあいセンターは、毎週水曜日に野菜などの農産物を販売する「北穂高直売所」を開催している。女性部北穂高支部の部員らが主催となり、店頭準備や販売などを一貫して行っている。
同直売所は今年で4年目を迎えた。北穂高で農業を営む生産者約6人が出荷をしていて、直売所が開催する水曜日の朝に採れたナスやピーマン、トマトなどの野菜を販売する。
13日、同ふれあいセンターで開かれた直売所では、野菜やリンゴ、桃のほか、お盆に合わせて盆花を特価で販売。9時の開店前に列ができるほどの盛況ぶりで賑わった。新鮮な農産物を前に、来場者は次々と目当ての野菜などを手に取り、会場はにぎわいを見せた。
直売に合わせて、JAあづみくらしの助け合いネットワークあんしんが運営する移動購買車「あんしん号」も毎週水曜日に来場し、日用品の販売を通して地域住民の買い物を支えている。
農産物を出荷している上條正江さんは「地域で採れたものを地域の方に味わっていただく喜びを感じている。昔に比べると規模は小さくなったが、地域の方々にさらに気軽に立ち寄ってもらえたらうれしい」と話した。

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