未来に向かって 仕事始め式

JA佐久浅間
あいさつする髙栁組合長
あいさつする髙栁組合長

JA佐久浅間は1月6日、佐久市のJA本所で仕事始め式を開いた。常勤役員や各室部職員、子会社役員などが出席し、新年の決意を新たにした。
髙栁利道組合長は「2025年はJA佐久浅間の存在価値を高めるため、未来に向かって成長の種をまき続け、未来の恵みを育てる年となるように役職員が一丸となって取り組んでいこう」とあいさつした。
髙栁組合長をはじめ、常勤役員や室部長などがだるまの目入れを行ったほか、出席者全員の「ガンバロー三唱」で今年一年の飛躍を願った。

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