目標実現の年に 1人1人の活躍で地域とJAの発展を

JA信州諏訪
だるまに目を入れる小平組合長(長野県諏訪市で)
だるまに目を入れる小平組合長(長野県諏訪市で)

JA信州諏訪は1月6日、部署ごとに仕事始め式を開いた。諏訪市のJA本所では、常勤役員と本所職員の約60人が出席。役職員代表者がだるまに目を入れ、組合員や地域、JAの発展を祈願した。
小平淳組合長は新年のあいさつで「地域とJAの発展には、役職員1人1人の活躍が必要。それぞれの立場で尽力し、ステップアップを図ろう」と呼びかけた。
名取孝雄専務が高らかに木遣りを謡い、全員で「よいさ、よいさ」と力強く声をかけ、25年の飛躍を願った。

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