フレッシャーズを迎える

JAグリーン長野
決意表明する新入職員代表
決意表明する新入職員代表

グリーン長野は4月1日、7人の新入職員を迎えた。長野市篠ノ井のグリーンパレスで開いた入組式で栗林和洋組合長が一人一人に辞令を交付。常勤役員や事業部長、所属長が出席し、フレッシャーズの活躍を願った。
新入職員を代表して、営農販売部所属となった大日方大樹さんは「一人一人が組合員や地域のみなさまの支えとなり貢献できるよう、学生時代に学んだことはもちろん常に新たなことを学んでいく姿勢を大切に精一杯精進してまいりたい」と決意表明した。栗林和洋組合長は、歓迎するとともに「まずは、あいさつがきっちりできる職員になっていただきたい。そしてあまり緊張せず、わからないことがあったら先輩によく聞いて業務に慣れていってもらいたい」と訓示した。
新採用職員は当日から各所属へと配属となり、6月30日までの試用期間を経て、本辞令を交付したい考え。

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