小海小学校5年生が食育授業で稲刈り

JA長野八ヶ岳
協力してはぜ掛けを進める児童ら
協力してはぜ掛けを進める児童ら

JA長野八ヶ岳小海支所では、1支所1協同活動の一環として小海町立小海小学校の食育授業で実施している米作りを支援している。9月28日(下旬)に5年生児童23名が参加して稲刈りを行なった。米作りは、5月の田んぼのあぜ作りから始まり、代掻き、田植え、草取り、水の管理を経て、ようやく収穫を迎えた。
はじめに稲の刈り方などの説明が行なわれ、児童らは5アールほどの田んぼに実った稲を1時間程で刈り取り、半年間大切に育てた稲を一株一株丁寧に収穫した。初めて稲刈りを体験する児童もいたが、協力し合いながら楽しそうな様子で作業を進めた。刈り取った稲は、校庭脇のバックネットの支柱を利用してはぜかけして、天日干しをする。
稲刈りに挑戦した児童らは最後に、「ありがとうございました。」と元気よく一緒に作業したJA職員へ挨拶をした。今回収穫したお米は、10月下旬に脱穀を行ない、11月17日に収穫祭を行う予定だ。

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