虹のサークル「ポーセラーツ教室」

JA長野八ヶ岳
グラスに転写シールを張り付ける参加者
グラスに転写シールを張り付ける参加者

JA長野八ヶ岳と(株)長野エーコープサプライが共同運営する小海町のJA虹のホールあおぞらでは、7月上旬に「ポーセラーツ教室」を開いた。
講師は、長野市の竹本幸子先生を招き、組合員や利用者10人が参加した。
ポーセラーツは、オリジナルの食器や雑貨を誰でも簡単に作ることができるハンドクラフトアートで、虹のサークルでも人気のある教室だ。この日もリピーターが多くを占め、ガラス容器に好きな柄の転写シールを自由に組み合わせて作品を作った。参加者は、「できたグラスでお酒を飲みたい」「そうめんを食べる時に利用したらすてき」「手作り作品が増えてうれしい」などの感想が聞かれた。

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