総合事業の強みを発揮する相談対話活動へ JA信州うえだ共済推進大会

JA信州うえだ
目標達成に向けて参加者全員で手締め
目標達成に向けて参加者全員で手締め

JA信州うえだは4月10日、JA本所で「2023年度共済推進大会」を開いた。JAの役職員とライフアドバイザー(LA)、JA共済連長野職員ら70人が出席した。LAが3Q活動を通じ「ひと・いえ・くるま・農業」の総合保障の提供と組合員・利用者に寄り添った提案活動の強化が目的。
23年度共済事業の活動方針やコンプライアンスなどについて確認。目標の達成に向け、だるま入瞳を行った。
また昨年度の部門別表彰を行い、担当者の士気を高めた。
眞島実組合長は「「ひと・いえ・くるま・農業」の総合保障を通じて組合員や地域の皆さんに安心と満足を提供し、期待に応えられるように取り組んでいきたい」とあいさつした。

MENU