希望をもてる年に、JA佐久浅間

JA佐久浅間
だるまに目を入れる浅沼組合長
だるまに目を入れる浅沼組合長

JA佐久浅間は4日、仕事始め式を佐久市のJA本所で開いた。常勤役員や職員、子会社役員などが出席し、決意を新たにした。
浅沼博組合長は「今、日本は再生に向って歩き始めている。職員一人ひとりが自覚をもって3カ年プラス2カ年計画を着実に実行し、希望を持てる年にしたい」とあいさつした。
浅沼組合長をはじめ、常勤役員や室部長らがだるまの目入れを行った他、出席者全員の頑張ろう三唱で今年一年の飛躍を願った。

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