農産物や加工品をPR/信州ブレイブウォリアーズ開幕戦

JA佐久浅間
アルバルク東京ブースターにPRする職員
アルバルク東京ブースターにPRする職員

JA佐久浅間は10月1日、長野市のホワイトリングで開かれたB1リーグ開幕戦「信州ブレイブウォリアーズ対アルバルク東京」の会場で出張販売をした。
県内外から訪れるブースター(ファン)向けに望月高原のむヨーグルトやリンゴ、プルーンなどを販売し、JAの農産物や加工品を管外の消費者にPRすることを目的に開催。ブースを競技場内に設置し、3889人の来場者にPRした。
企画した企画総務部ふれあい広報課の山浦慎也調査役は「今後も信州ブレイブウォリアーズと協力し、JAの農畜産物や加工品などを県内外の消費者にPRしていきたい」と話している。
JAは、8月に佐久市で開いた信州ブレイブウォリアーズバスケ教室でスポンサーを務めたことをきっかけに、同チームと協力し農産物や加工品を管外に向けてPRしている。

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