女性部丸子支会で古布集めて特養へ寄付

JA信州うえだ
古布を手渡す中山副支会長(左)
古布を手渡す中山副支会長(左)

JA信州うえだ女性部丸子支会は、3月23日、同支会員が自宅で不要になった古布を持ち寄り、ある程度の量になったら施設で役立ててもらうため、特別養護老人ホームローマンうえだに寄付をしている。この日は、同支会の中山千賀代副支会長とくらしの活動相談員が代表して、58kgの古布を同施設へ届けた。
同施設職員は「毎回たくさんの古布をいただいている、本当にありがたく使わせてもらっている」と感謝の気持ちを話した。
同支会では、今後も定期的に古布を回収し、施設へ寄付をしていく予定。

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