JA洗馬 新年仕事始め

JA洗馬
だるまに目を入れる北沢組合長
だるまに目を入れる北沢組合長

JA洗馬は仕事始めとなる1月4日火曜日、役職員が出席し、本所で新年役職員顔合わせ式を開いた。
北沢泉代表理事組合長は年頭挨拶で「なくてはならないJA」「信頼できるJA」を掲げ、職員に対し「令和4年は、次期3か年計画が始まる大事な年。徹底したサービスを提供していくためには職員一人一人の努力と協力が必要。自ら気付いて行動してほしい」と呼びかけた。また、役員には、地域発展のために各地区組合員の意見を吸い上げるよう要請した。
式では北沢組合長をはじめ、役員と各課の代表がだるまに目を入れ、JAと地域の発展を祈願した。

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