年頭式で事業計画達成に向けてだるまに入瞳

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だるまに目を入れる由井組合長

JA長野八ヶ岳では、1月6日に南牧村の本所会議室で令和2年の年頭式を開いた。組合長をはじめ、課長代理以上の管理職ら、約60人が出席。
年頭式では、由井和行組合長など常勤役員から年頭のあいさつを述べて、令和元年度の結びと令和2年度の事業計画達成を祈願してだるまの入瞳を行った。役職員が一丸となって、地域を守り、豊かにするJAとして行動していくことを再確認した。
由井和行組合長は「昨年は生産者並びに各役職員の努力により、野菜販売金額が7年連続で200億を突破することができた。本年もこれまでの結果に満足するのではなく、いかに継続して良い結果を残していくかを考えていかなければならない。また心身ともに健康第一で今年一年業務に取り組んで欲しい」とあいさつした。

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