気持ち改め1年スタート

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だるまの入瞳を行う山田組合長

JA大北は1月7日、大町市の同JA本所会館で2020年仕事始めの式を開いた。
式には本所の役職員約60人が出席し、組合長をはじめ常勤役員のあいさつとだるまの入瞳を行い、役職員一同気持ちを改め、新年をスタートした。
同JA山田高司組合長は「環境が大きく変化するなかで、地域性と効率性を踏まえたJA事業や施設再編など、引き続き自己改革を進めていきたい。当JAでは今後も、地域に愛され、信頼され、やくにたつJAをめざす経営理念のもとで、なくてはならないJAづくりに向けて、役職員で一丸となって邁進していきたい」と話している。

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