農機操り活躍を、基本 安全 楽しさ体感

全農長野
「農機操り活躍を、基本 安全 楽しさ体感」の画像
トラクターを運転し、操作を確認する参加者

長野県生産資材事業推進協議会農機専門部会中信支部は7月上旬、安曇野市の全農長野営農研修センターで、「農業女子応援!農業機械講習会」を開いた。農業機械の魅力を伝え、農業で活躍する女性を応援する目的で県内初の取り組み。中信地区JA管内の女性20人が受講。運転操作を体感するとともに、20馬力クラスのトラクターと管理機の上手な使い方を習得した。
参加者のほとんどがトラクターと管理機の運転操作は未経験だった。「初めて乗ったが、思ったよりも操作が簡単だった」「十数年ぶりに乗ったが、楽に運転できた」「女性にも運転できる。操作するのは楽しい」などと話し、手応えを感じていた。
また「これから農業を始めようと思うので、基本的な構造が理解できた」「農機の扱いに慣れてしまっていて、危険と隣り合わせであることの認識が薄れていた」と気づく人もいて、安全意識を再確認した。
全農長野の担当者は「講師のJA農機担当者と、農業機械メーカー担当者の丁寧な説明で、継続開催を望む声を頂いた。JAグループとしても、農業の現場で女性の活躍を応援したい」と期待している。