学生と農産物PR

JAながの
「学生と農産物PR」の画像
特設ブースで試食を提供し、PRする学生

JAながのは4、5の両日、東京・銀座にある長野県のアンテナショップ「銀座NAGANO」で、同JA産農産物のPRイベント「ながのフルーツマルシェ」を開いた。JAと県、清泉女学院大学・短期大学が合同で、ブドウの人気品種の「シャインマスカット」「ナガノパープル」や旬を迎えたリンゴのサンふじ、「シナノゴールド」、きのこなどを販売、PRした。
JAは6月、県内単位JAとして初めて、県との共同プロジェクトを始め、「こども共済みらい基金」を設立。子どもたちの居場所づくりの活動を支援する。その取り組みの中で、JAと同大学・短期大学は、地域貢献と農業振興を図る包括連携協定を締結。JAは同大学が開く子ども食堂に地元農産物を提供するなどの協力をしている。今回のイベントは、売り上げの一部を基金に寄付し、子どもたちへの支援に当てる新たな取り組みとして企画した。
4人の学生が店頭で試食を呼び掛けてPRした。店内イベントコーナーでは、手作りの「焼きリンゴケーキ」とブドウを提供。JAの塩﨑博央営農技術員が産地のこだわりを伝えた。
JAの宮坂直隆常務は「JAながのは広い管内の標高差を生かし、旬のおいしい農産物を長く出荷できる。産地直送の新鮮な農産物をぜひ味わってほしい」とPRした。