地元の子どもと、餅つき楽しむ

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順番に餅をつく子どもたち

JA信州うえだ丸子支所は、上田市で「子ども冬のお楽しみ会」を開き、餅つきを行った。地元の小学生以下の子ども23人が参加し、同JA職員と同JAの生活活動サポーターが参加した。
子どもたちは順番に杵を使って餅をつき、餅を食べやすい大きさに丸めて黄な粉・黒ゴマ・あんこをまぶして3色餅を作った。子どもたちは「きねが餅にくっついて重たい」「うまくまるめるのが難しい」などと慣れない作業に苦戦しつつ、夢中になって餅をついていた。

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