JAについて

JAについて

協同とは

JAは、協同組合です。協同組合とは「参加するメンバーの手を取り合って助けあい、力を合わせて、事業や活動を通じて、みんなの願いや課題を解決する仕組み」です。株式会社のように利益を追求するわけではなく、行政(公の機関)でもありません。協同組合は、1844年にイギリスで誕生し、現在では、およそ10億人が協同組合のメンバーとなっています。

「協同とは」のイラスト
協同組合 株式会社
目的 活動や事業利用を通じて、組合員の生活を守る より多くの利益を生み出し、株主に配当する
出資者 組合員 株主
利用者 組合員(一部例外あり) 不特定多数の顧客
運営者 組合員(その代表者) 株主または株主代理人としての専門経営者
運営方法 一人一票 一株一票

JAについて

「JA」は、Japan Agricultural Co-operativesの頭文字で、農業協同組合という意味です。 農業者を中心とした協同組合であるJAは、農家の営農と暮らしをよりよくするために存在しています。JAが大切にしている願いは、食と農を守り、安心できる暮らしと豊かな地域社会をつくること。「農業の生産力を高めること」「地域の農業を発展させること」だけではなく、農村での暮らしや農業によって維持されている景観を守ることなど広範な要素が含まれています。

JA綱領 −わたしたちJAのめざすもの−

わたしたちJAの組合員・役職員は、協同組合運動の基本的な定義・価値・原則
(自主、自立、参加、民主的運営、公正、連帯等)に基づき行動します。
そして地球的視野に立って環境変化を見通し、組織・事業・経営の革新をはかります。
さらに、地域・全国・世界の協同組合の仲間と連携し、より民主的で公正な社会の実現に努めます。

このため、わたしたちは次のことを通じ、
農業と地域社会に根ざした組織としての社会的役割を誠実に果たします。

わたしたちは

  • 地域の農業を振興し、わが国の食と緑と水を守ろう。
  • 環境・文化・福祉への貢献を通じて、安心して暮らせる豊かな地域社会を築こう。
  • JAへの積極的な参加と連帯によって、協同の成果を実現しよう。
  • 自主・自立と民主的運営の基本に立ち、JAを健全に経営し信頼を高めよう。
  • 協同の理念を学び実践を通じて、共に生きがいを追求しよう。