和牛子牛下げ

JA木曽
「和牛子牛下げ」の画像
子牛共進会で最優秀賞を受賞した雌牛のせり

JA全農長野は8日、木曽町の県中央家畜市場で2017年度最後の定例市場を開いた。和牛子牛355頭が上場し、353頭が成立。子牛全体の平均価格は、前回12月市場から4万6898円下げて、75万8821円だった。
枝肉が年末の需要期を過ぎて全国的に販売が振るわない中、購買者も少なく、やや軟調な取引となり、全体的に子牛価格が下がった。系統や個体差が大きく価格に影響が出た。去勢子牛は207頭が成立し、平均価格は前回より5万649円安い79万2167円。雌子牛は146頭が成立し、平均価格は前回より3万7703円安い71万1542円だった。
せり前に行われた子牛共進会の結果は次の通り。
◇去勢牛▽最優秀賞=伊藤太郎(川上村)◇雌牛▽最優秀賞=田中昭人(木曽町)▽優秀賞=尾崎文雄さん(同)