レタス

シャキッと爽やかな信州レタス。おいしさの秘密は涼しい気候にあり

気候にデリケートなレタスは信州の冷涼な気候があってこそ、おいしく育ちます。採れたてを全国に届けるシステムも完備。夏場の国内シェアは圧倒的です。芯があるレタスをぬらした新聞紙で包みポリ袋へ入れ保存しておくと長持ちします。葉のみの場合は、プラスチック容器で冷蔵庫で保存しましょう。

知っているようで知らない レタス3つの特徴

収穫は夜明け前から始まります

その1 収穫は夜明け前から始まります

みずみずしい新鮮なレタスを食卓に届けるため、収穫は空が少し明るくなってきた朝5時頃から作業を始めます。夏期は夜明けが早いので、3時頃から収穫をスタート。包丁のような収穫ナイフを使い、一つひとつ手作業で収穫していきます。

新鮮なレタスを食卓へ。
スピーディーな流通システムを完備

その2 新鮮なレタスを食卓へ。
スピーディーな流通システムを完備

早朝から収穫を行い、午前には収穫したレタスを詰めた、大量のダンボール箱が出荷場へと運び込まれす。冷却保管によって鮮度を保ちながら、その日のうちに東京や大阪、中京方面へ発送されていきます。翌日には早くも店頭に並べられ、食卓で味わえるという驚くほどスピーディーな流通システムが整っています。

真空冷却装置で収穫したての
鮮度をキープ

その3 真空冷却装置で収穫したての
鮮度をキープ

収穫したままの温度で予冷庫に入れると、保存に最適な4~5℃まで冷やすのに何時間もかかります。それを20分で急速に冷やしてしまうのがこの真空冷却装置です。真空状態にすることで水分の沸点を下げ、気化熱を利用してレタスを冷却します。さらに輸送するトラックも冷蔵車。消費地まで収穫したての状態をキープしています。

出典:JA長野県ウェブマガジン「長野県のおいしい食べ方」

出荷数量

【生産概要】
出荷量
174,800t
出荷時期
4月下旬~11月中旬
出荷産地
川上村・塩尻市・南牧村 ほか

全国シェア

長野県で1年間に収穫されるレタス(17万4800t)をサラダ(中1/2個200g使用)にしたら日本の全人口(1億2710万人)が1日1人ひと皿ずつ約6.8日間食べ続けることができます。

県別ベスト3
1位:長野県
2位:茨城県
3位:群馬県

統計年度:農林水産省統計部発表資料
(平成23年度)